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「忙しい」経済学

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ちょっと面白かった話をまとめた。


「忙しい 」メリット

忙しいほど 人は生産性が上がる。
期限があるほど 人は動く。
アイディアも浮かぶ。



「忙しい」デメリット

トンネリング=視野狭窄
トンネルの中にいると、外が見えないように 何かに集中していると、
他のことに意識がいかなくなってしまうこと。
目先の欠乏に対処することだけに集中しそのほかのことをほったらかしにしてしまう。


トンネリングが起こると、、、
普段ではしないようなミスをしてしまったり選択をしてしまうことも。

更に最近分かった研究結果

長時間集中的に 忙しかった場合、家に帰ってから イライラして子供に厳しくあたってしまう。



経済学は、人々がどうしたら幸福になるのかを考える学問。で心理学や脳科学も含めた経済行動学。

経済行動学でいうと、

企業は残業を減らし、勤務日数も減らしたが、日本人の平日の睡眠時間は減っているという。

この日本人の睡眠不足による経済損失はなんと年間3.5兆円!!


生産性が効率的に上がるよう トンネリングを避けるため 企業が先駆けていることの 一つは早朝出勤。

早朝出勤することにより 満員電車をさけ、静かな環境で仕事にも集中し易くなり夜を家族との時間に転換できる。

ある企業では早朝出勤をした社員に 限定200個 オニギリを無料支給したり、

残業廃止の為の工夫として 夕方18時から社内に 無料のピラティス、無料のBAR、などを創設したり。

生産性が上がる為の工夫を会社が考えた。

トンネリングが起こらない為に、、、スラックが必要。

「スラック」とは突発的に起こった出来事に対処するための ゆとりをもつこと。
元来は 「ゆるみ」「たるみ」を意味する英語。


人は将来について楽観的になりやすい性質がある。

そのため、ギリギリになりやるべきことが溢れてしまうことが、誰もが経験あるのでは。

初めからスラックを用意しておく必要がある。

スラックが少ないと一つのスケジュールが押してしまうと他も連動して溢れてしまう。


企業がスラックを強制的に作ることで トンネリングを予防している。

経済行動学、、、とても面白い。
知ることで仕事内容が変わる。
自分も俯瞰できる。

勤務時間にはスラックがあっても、生産性をあげようとすると 勤務時間内でのスラックはなくなり、トンネリングが社員に起きる。
そのトンネリングになりうるキャパが人により違うため そこも勉強しないと摩擦が起こってしまうんだろう。
確かに忙しすぎると どんどん効率的な仕事ができるようになってきたようにも思うけど、、
スラックは 殆どない。
心のスラックはあるけど。

誰もがスラックのある状態を作るためには 何が必要なのか、、、

イロイロ勉強が必要です!















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